ベランダ防水ナビ
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ベランダ防水工事の費用相場

工法別・面積別の詳しい費用相場と、費用を左右する6つのポイントを解説します。

結論:ベランダ防水工事の費用相場

ベランダ防水工事の費用は、一般的な10㎡前後で約4〜10万円、20㎡前後で約6〜16万円が目安です。工法別の単価はウレタン防水が3,000〜6,500円/㎡、シート防水が3,500〜7,000円/㎡、FRP防水が4,000〜8,000円/㎡。これに加えて2階以上では足場費用(5〜15万円)や下地補修などが状況に応じて発生します。正確な金額は面積・劣化状況・工法で変わるため、3社以上の相見積もりで比較するのが確実です。

FRP防水

4,000〜8,000円/㎡
面積別費用目安
  • 5〜10万円(10㎡以下)
  • 8〜16万円(10〜20㎡)
  • 16〜32万円(20〜40㎡)
耐用年数10〜15年
メンテナンス3〜5年ごと
おすすめ用途:小〜中ベランダ、新築・リフォーム

ウレタン防水

3,000〜6,500円/㎡
面積別費用目安
  • 4〜8万円(10㎡以下)
  • 6〜13万円(10〜20㎡)
  • 12〜26万円(20〜40㎡)
耐用年数8〜12年
メンテナンス5〜7年ごと
おすすめ用途:大ベランダ・屋上・改修工事

シート防水

3,500〜7,000円/㎡
面積別費用目安
  • 4〜8万円(10㎡以下)
  • 7〜14万円(10〜20㎡)
  • 15〜30万円(20〜40㎡)
耐用年数10〜15年
メンテナンスメンテナンス不要(定期点検は必要)
おすすめ用途:屋上・大面積・商業施設

追加でかかる費用一覧

以下の費用は状況によって追加でかかる場合があります。見積もり時に必ず確認しましょう。

項目費用目安
足場費用5〜15万円
既存防水の撤去1〜5万円
下地補修(ひび割れ等)1〜3万円
排水口(ドレン)交換1〜3万円/箇所
立ち上がり部の増打ち0.5〜2万円
シーリング打ち替え2〜8万円

費用を左右する6つのポイント

影響
施工面積
面積が大きいほど材料費・人件費が増加。ただし単価は下がる傾向があります。
影響
工法の種類
FRP>シート>ウレタンの順でコストがかかる傾向。下地の状態によっても変わります。
影響
下地の状態
既存防水の劣化が激しいと撤去・補修費用が増加します。
影響
足場の要否
2階以上のベランダは足場が必要になり5〜15万円の追加費用が発生します。
影響
業者の種類
直接施工の専門業者は仲介業者より安い場合があります。一括見積もりで比較しましょう。
影響
季節・時期
繁忙期(春・秋)は割高になる傾向。閑散期(冬・梅雨)に依頼すると値引きを引き出しやすいです。

費用を抑えるための3ステップ

  1. 1
    まず自己診断する
    当サイトのチェックリストで劣化状態を確認。補修が必要な範囲を把握しておくと見積もり比較がしやすくなります。
  2. 2
    3社以上で相見積もりを取る
    一括見積もりサービスを使えば1回の入力で複数社に見積もり依頼できます。相場がわかり、値引き交渉もしやすくなります。
  3. 3
    助成金・補助金を確認する
    自治体によっては防水工事に使える補助金があります。工事前に必ず確認することで費用を削減できます。

ベランダ防水工事の費用に関するよくある質問

Q. ベランダ防水工事の費用相場はいくらですか?

A. 10㎡前後で約4〜10万円、20㎡前後で約6〜16万円が目安です。工法別の単価はウレタン防水3,000〜6,500円/㎡、シート防水3,500〜7,000円/㎡、FRP防水4,000〜8,000円/㎡で、面積が大きいほど㎡単価は下がる傾向があります。

Q. 防水工事の費用以外に追加でかかる費用はありますか?

A. 2階以上のベランダ・屋上では足場費用が5〜15万円かかります。そのほか、既存防水の撤去(1〜5万円)、下地補修(1〜3万円)、排水口(ドレン)交換(1〜3万円/箇所)、シーリング打ち替え(2〜8万円)などが、劣化状況に応じて追加になる場合があります。

Q. FRP・ウレタン・シート防水はどれが安いですか?

A. ㎡単価ではウレタン防水が最も安い傾向です。ただし耐用年数やメンテナンス周期、ベランダの形状・面積によって総額は変わります。小〜中規模のベランダはFRP、大面積や屋上はウレタン・シートが向くことが多いです。

Q. 防水工事の費用を抑えるにはどうすればいいですか?

A. まず劣化状態を把握し、3社以上で相見積もりを取ることが基本です。一括見積もりサービスを使うと相場が分かり値引き交渉もしやすくなります。また自治体の助成金・補助金が使える場合があるため、工事前に確認しましょう。

Q. 防水工事の費用はどんな要因で変わりますか?

A. 施工面積、工法の種類、下地の劣化状態、足場の要否、業者の種類(直接施工か仲介か)、依頼する季節などで変わります。特に面積・工法・足場の有無が金額に与える影響が大きいです。

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